Pentium4のブログ

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【解決策あり】Apex Legends エラーコード:CE-34878-0と音バグついて

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Apex Legendsで、

 「エラーコード:CE-34878-0」を、

 解決した方法を記載します。

 

私が出なくなっただけで、必ず解決出来るとは限りませんので悪しからず。

音バグも軽く触れます。

 

 

 

 

はじめに

注意点

 本記事に書かれた内容の実行は、自己責任でお願いします。

 また、転載はお辞め下さい。

 

エラー落ち

エラーコード:CE-34878-0とは

 APEX以外でも起きるゲームが落ちるエラー

APEXではゲームのフレームレートが下がってカクカクしてから、少し負荷がかかると起きるイメージ。

 

解決方法

オプションから字幕を"オフ"にしましょう。

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無しでプレイしてもあまり支障はありません。

 

字幕有り↓

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字幕無し↓

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アークスターやシグナル等の字幕も無くなります。

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また、PS4Proでは"ブーストモードをオフ"にする事でエラー落ちしづらくなるらしいです。

こちらは試せないため分かりません。

 

音バグ

開幕スカルタウン等、人が多い所に降りると音がバグりまともにプレイ出来ないらしい

HDDのアクセス速度が遅いのが原因とされ、SSDにゲームをインストールする事で解決する。

SSD非導入でもHDDの状態が良いと起こらない?

知人はSSD導入で音バグが解消しました。

私はSSDを導入しているため音バグになったことはありません。

外付けSSDは様々なゲームでのアクセス速度アップを見込めるため非常にオススメです。

 

まとめ

 ・エラー落ちには字幕をオフ

・音バグにはSSD導入

 

もしも以前と違い、

「エラーが出なくなった」方がいらっしゃいましたら、

参考のためコメントやシェアして頂けると幸いです。